静岡県民の発意を、政策として実現していく、政策形成プロジェクトも、今年度で二年目を迎えます。ここでいったん立ち止まり、これまでの歩みを振り返り、二年目に向けて、自分たちのできたこと、できなかったこと、これからすることについて共有し、参加者の皆さんからフィードバックをいただければと思います。
シンポジウムでは、「女性も担う静岡の自主防災」と「学生の貧困を解消したい」の二つの政策形成プロジェクトの進捗について報告いたします。
政策形成プロジェクト振り返りシンポジウム：二年目に向けて
「できたこと、できなかったこと、これからすること」
【日時】7月24日（日）13:30～16:30
【場所】オンライン（Zoom）
【申込み】https://forms.gle/ugyhxWVkVKJe7J249 ※締切：7月22日（金）正午
【プログラム】
①挨拶
杉山淳（静岡県議会議員）
②政策形成プロジェクトとは
山田久美子、小山たお（政策形成プロジェクト事務局）
③各プロジェクトから活動の報告
「女性も担う静岡の自主防災」
落合美恵子（女性も担う静岡の地域防災共同代表）
「学生の貧困を解消したい」
静岡県立大学生（学生助けたいんじゃー）
④質疑応答
⑤政策形成プロジェクトをやってみて
山田、小山、澤端雄二、古賀琢磨（政策形成プロジェクト事務局）
落合、静岡県立大学生、杉山
⑥ディスカッション
同上
⑦有識者コメント
池田恵子（静岡大学）、中澤秀一・津富宏（静岡県立大学）
⑧質疑応答
⑨しめくくり
杉山